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日田を注目する歴史家

日田市出土の
 金銀錯嵌珠龍文鉄鏡


『豊後国風土記』の
  久津媛(ひさつひめ)

日田と卑弥呼の
   後継者台与(トヨ)


日田は天照大神と素戔嗚尊・月読のうまれた
      筑紫の日向


小迫辻原遺跡と
  邪馬台国・磐井の乱


神功皇后は日田を拠点として北部九州を統治した事実は竜宮城物語
    そして日田は出雲









日田を注目する人々

 近年4名の歴史家が日田を注目している。日田は日本・天皇家・倭国の始まりであり、又江戸末期から明治維新の頃の天領と日田金の存在と、これまで闇に封印されていた事実が証明される。

『記紀』は日田を「”ひた”隠し」にしていたが、ようやく真実が甦る。

新井信介氏
http://mediacapsule.ne.jp/purplejade/a/000367.html
新井信介先生全書

関裕二氏
http://www.hisatuhime.com/sekiumezawa/seki.htm
関裕二先生全書


梅澤恵美子氏
http://www.hisatuhime.com/sekiumezawa/umwzawa.htm
梅澤恵美子先生全書 追加

(関氏と梅澤氏は共同研究)

安本美典氏
  日田出土「鉄鏡」は八咫の鏡(三種の神器の鏡)の  可能性がある。(『古事記』には八咫の鏡は鉄鏡と  記述さているのに、胴鏡とされるのも不可解。
安本美典先生全書

日田をテーマに書かれた本
東遷関連
著者
敬称略
題名 出版社
澤田洋太郎 天皇家と卑弥呼の系図 新泉社
高木彬光 古代天皇の秘密 角川書店
古村豊 卑弥呼の道は太陽の道
木藪正道 日田の宝鏡 芸文社
福本英城 記紀が伝える邪馬台国 芸文社
後藤英彦 日田こそ卑弥呼の奥津城 自費出版
於保忠峯 邪馬壱国と邪馬台国 筑紫文庫
小川隆平 いわい歌 新風舎
歴史作家、関裕二・梅澤恵美子先生による出版された本には10冊以上の日田を取り上げている










 
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